移動式シャンプー台を購入したのでそれに合うリクライニングチェアが必要です。
自分が調べたところ、訪問理美容専用のイス、車椅子の持ち込み、アウトドアチェアなど皆さん工夫されて使っている印象です。
結果的に選択したのがアウトドアチェアを改造するという事でした。
それぞれメリット、デメリットがあるのでこれから購入を検討されている方の参考になればと思います。
訪問理美容専用の椅子
当初こちらを購入しようと考えていました。ヘッドレストの伸縮できて顔剃りもしやすそうです。

デメリット 高い(45000円程)重い(13.1kg)
折り畳み式車椅子
背もたれのレバーを引くと背もたれが折り畳め、高さが半分くらいになりますので仰向けの体勢が取り易いのが特徴です。
重量約12kgありますのでそれなりに重いです。価格は約2万円です。

アウトドアチェアを購入
同業者さんがアウトドア用のリクライニングチェアを使っている方が結構いましたので自分もこれにしました。
- メリット 安い(3000円~1万円程)、軽い(3~4Kg程)
- デメリット 強度が不安、リクライニングできない物が多い、背もたれが高い
「リクライニングチェア アウトドア」と検索すると多数販売されていますが、当然寝そべる事が目的なのでハイバック仕様(背もたれが高い)です。訪問理美容のお客様はほとんどが高齢者なので、低い背もたれじゃないとシャンプー台と合いません。
なので背もたれを短く改造しました。
コールマンのレイチェアを購入

●収納時サイズ:約25×15×89(h)cm
●重量:約3,7kg
●耐荷重:約80kg
●座面幅:約50cm
●座面高:約42cm (h)cm

安い(8000円くらい)
リクライニング(三段階に背もたれが角度調整)できる。
背もたれのパイプがカットがしやすそう。
落ち着いたカラーが好印象。
ハイバックからローバックにカスタム

ハサミ & カッターナイフ
パイプカッター(1000円程)
裁縫道具(100均)










シャンプー台もカスタムする事に。
なかなか良かったと思ったのですが、実際に座ってみると少し違和感が・・・。
座面が低い?クッションなどで調整してみましたが、それでもシャンプー台の方が高く、首が落ち着きません。
シャンプー台の角度は調整出来るのですが、一番低くしてもぴったりにはなりませんでした。
座高が高い方なら問題ないとは思うのですが、高齢者の方は小柄の方が多いので、これではダメだという事になりました。
ボウルの高さを低くする



ついでに重いので軽量化をする



20mm短かったけどなんとか付けれました。グラつきもなくなり、軽量化も成功です。本体を抱えた感じはかなり変わりました。


椅子のハイバックを20cm短く、シャンプーボウルを5.5cm低く、シャンプー台の重量を約3kg軽量化にしました。

シャンプー台が持ち込めない場合。
シャンプー台は大きいので持ち込めない家も多々あります。
その場合、椅子だけ持参しお客様宅の洗面でサイドシャンプーができる事もあります。

充電式シャワー
洗面や台所を使ってシャンプーも可能になります。仰向けでも前屈みでも使えます。
その他

排水ホースの交換
既製品がとても固く、排水タンクに突っ込みにくかったのでホームセンターで購入。柔らかくなり満足です。
まとめ
椅子はまぁまぁ満足です。
シャンプー台の軽量化はできましたが、まだ重い。違うシャンプー台を検討してみます。
ルームシャンプーも欲しくなった。

